LIBMOの事務手数料を徹底解説!初期費用が無料または割引となるキャンペーンの紹介
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東海地方に住む人なら聞いた事がある格安SIM会社のLIBMO(リブモ)。
LIBMOは株式会社TOKAIコミュニケーションズが運営する格安SIM(MVNO)で、NTTドコモの回線を利用した携帯料金プランを展開しています。
携帯・スマホの乗り換えとなると、事務手数料やその他乗り換え時の費用が気になる人も多いかと思います。
LIBMOでは申し込み時に必要な費用として「契約事務手数料」と「SIM発行手数料」があります。
時期により契約事務手数料が無料または割引されるキャンペーンもありますので、LIBMOの料金プラン別の事務手数料と契約事務手数料が無料または割引となるキャンペーンについて調べてみました。
この記事ではその内容を共有致します。
LIBMO(リブモ)の契約事務手数料・SIM発行手数料
LIBMOには現在、なっとくプラン(音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIM)・ゴーゴープランがありますが、いずれも基本として契約事務手数料が必要です。
料金プラン別の契約事務手数料については以下となります。
LIBMOの契約事務手数料(料金プラン別)
料金コース 契約事務手数料
なっとくプラン(ライト)
なっとくプラン(3GB)
なっとくプラン(8GB)
なっとくプラン(20GB)
なっとくプラン(30GB) 3,300円(税込)
ゴーゴープラン 3,300円(税込)
LIBMOでは契約事務手数料とは別にSIM発行手数料が必要です。
LIBMOのSIM発行手数料(料金プラン別)
料金コース SIM発行手数料
なっとくプラン(ライト)
なっとくプラン(3GB)
なっとくプラン(8GB)
なっとくプラン(20GB)
なっとくプラン(30GB) 433円(税込)
ゴーゴープラン 433円(税込)
LIBMOでは、基本的に契約事務手数料とSIM発行手数料が必要なことがわかりましたが、契約事務手数料が無料または割引されるキャンペーンがないか確認していきます。
契約事務手数料が割引となるLIBMO(リブモ)のキャンペーン
LIBMOは料金プラン毎に契約事務手数料とSIM発行手数料が必要なことは記載しましたが、契約事務手数料が無料または割引となるキャンペーンを開催している場合があります。
2022年9月30日現在では契約事務手数料が無料になるキャンペーンは「事務手数料0円プログラム」があります。
その他にはLIBMOエントリーパッケージを利用する方法があります。
LIBMOエントリーパッケージ
AmazonではLIBMOのエントリーパッケージが販売されています。
LIBMOエントリーパッケージに記載のURLから申し込みすることで、通常かかる事務手数料3,300円(税込)が0円となりますが、エントリーパッケージの費用が実費で必要となります。
SIM発行手数料は必要となりますので433円は必要です(SIM発行手数料は無料とはなりません)。
LIBMOのエントリーパッケージスマホ特価セール等との併用はできません。
LIBMOの契約事務手数料を無料とする方法は条件による
上記でLIBMOの契約事務手数料を無料する方法をまとめてきましたが、事務手数料0円プログラム等のキャンペーンが開催されている場合は指定の料金プランの申し込みに限り契約事務手数料が無料となることがわかりました。
また、AmazonにてLIBMOのエントリーパッケージが販売されていますので、3,300円(税込)の契約事務手数料を440円(税込)までコストダウンすることが可能です(2022年9月30日時点)。
SIM発行手数料は割引されるキャンペーンなどはありませんが、契約事務手数料が割引されるのは大きいメリットになります。
また、LIBMOではスマホ特価セールや最大12,000円相当還元プログラム等の他のキャンペーン等を同時に開催しています。
契約事務手数料を無料とするか、スマホセットを購入するか、どちらがお得かを検討する必要があります。
LIBMOでお得にスマホを乗り換えするには公式サイトの開催中のキャンペーン情報をチェックするのがおすすめです。
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